海賊都市クロスボーン
海賊都市クロスボーン 六門世界RPGサプリメント Role & Roll RPG
- 作者: 加藤ヒロノリ,杉浦武夫,グループSNE,安田均
- 出版社/メーカー: 新紀元社
- 発売日: 2005/11
- メディア: 大型本
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そんな中で本日の午後イチでなおきさんの家へ向かい入門用シナリオからセッション開始です。
結果、途中食事を挟みつつ解散は午前2時半。かなりシステムはうまく出来ている感じ。もちろん所々、若干の不満はありますが全体としてみればかなりの高評価です。生と死のバランスもいい感じです。
これからしばらくは暇なときには大海原への大航海時代ですよ。
そんなわけで今回のキャスト紹介なんぞを…
以前のキャラからの転生*1という方向で、最近流行のツンデレ系でお願いします。
“千の花”フィリオ
Age18 Female バトルダンサー・シーフ
場末の酒場で働いていた踊り子。店のマスターの借金のかたに売られそうになったところを相手を殺して逃亡、お尋ね者になる。海賊都市の噂を聞き、海賊として一旗揚げる決意をする。
とりあえず今回もルフラとのコンビは健在です。
デートイベントの台詞としては、
「アンタ…、本当に200年前から来たんだ…」*2
「ねえ、アンタの知ってるアタシのことを話してよ。」
「いい加減に“おねーさま”ってのやめな。“フィリオ”でいいよ。」
といった感じか?まあ実際のプレイ中に使う気は全くありませんがね。